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2020.01.29 Wednesday

【NISHINE LURE WORKS】ビーツァM5

ここ最近、お客様から「いつ?」「まだ?」とお問い合わせをいただくニシネルアーワークスさんの『ビーツァM5』。

先ほど、西根さんより入荷に関するメールをいただいたのでご案内いたします。

 

 

【NISHINE LURE WORKS】ビーツァM5 オスギル

 

 

【NISHINE LURE WORKS】ビーツァM5 アルワイフ

 

 

気になる入荷時期は『2月上旬』を予定。

いよいよですね!まもなくですね!ソワソワしますね!!

そして、気になる入荷数は何個なのか!?

 

まったく見当がつきません…(汗)

 

本音としては「作っただけ全部ウチに卸してくれい!」って感じなのですが(←おいおい)、他のニシネルアーワークス取扱店さんや問屋さんに卸す分もあるので、当店へ入荷する『ビーツァM5』の数量は、入荷当日に段ボールの封を開けてみるまで分かりません。

 

予約に関してのお問い合わせもいただくのですが、今回のように入荷数が確実でない商品は、当店のポリシーとして予約の受付を行わないことにしております。

「なんで?」と思われるかもしれませんが、実際に入荷した数量が予約数に満たない場合は、ご予約いただいたお客様へ全ての商品をお渡しすることができず、最終的にはお客様に迷惑をかけてしまいます。

「予約したのに商品が買えなかった」なんて事態になりますからね。

それ、予約の意味がないですし…。

 

そんな事もありますので、今回の『ビーツァM5』に関してはご予約の受付を行わず、「入荷数が確定した時点」または「商品入荷後」の販売とさせていただきます。

販売開始日時につきましては、決まり次第当ブログまたは各SNS等で告知いたしますので、それまでお待ちくださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

ビーツァの事を書いてると、自分の持ってるビーツァに会いたくなって、タックルボックスを開けてみました。

 

フックサークルの削れ方がエグイ感じになっている「ブラッディシャッド(赤色)」のM5は、今から10年以上も前に製作されたものです。

当時の物と比べて、ボディを成型する発泡ウレタンも今は丈夫になったし、何より瞬間接着剤などで小まめに修復すればここまで削れることもないのですが、ビーツァの極限を知りたかった私は、あえて補修せずに、とことん壊れて泳げなくなるまで使いきってやろうと投げ続けた記憶があります。

春も夏も秋も、そして真冬もホームフィールドで投げ続けたのですが、ビーツァが壊れて泳げなくなることはありませんでした。

実は、もっと強烈な削れ方をしているアーカンソーシャッドのM5があったのですが(内部のフレームが見えるまで巻き続けました)、それでも新品と同じ状態で泳いでいました。

もう私の方が「参りました」と降参。

結局、壊れて泳げなくなったビーツァは1個もありませんでした。

 

ボディの形状がそうさせるのか?

それとも「Nフレーム」と呼ばれる(そんな名前でしたよね?西根さん?)ボディ内部のフレームがそうさせるのか?

ルアーを作った事のある方なら、いろいろと答えを導いてくれるのかもしれません。

しかし、私はこう思います。

「Beatour」

鼓動と言うその名前が、止まることなく動かし続けてくれるのではないかと…。

ど、どう?決まった?え!?さむい…?

 

なんて、私のキザでエエ格好しいのツマラナイ話はさておき(←じゃあ語るなよ)、ビーツァの生みの親である西根博司さんがカレコレ12年に渡って書き続けているブログ「Nishine Lure Works 裏日記」

過去を遡ると、タメになる色んな記事がアップされています。

特にお勧めは、ブログ創設当時である2008年頃の記事。

2008年2月28日には「我が魂のビーツァ。」なんてタイトルの記事がアップされています。

 

 

 

 

『我が魂のビーツァ。』

 

 

 

 

今回からしばらくビーツァについて書かせて頂きたいと思います。

 

写真はビーツァ(Beatour M5)の製品版第一号機。
Nishine Lure Worksの歴史は、まさにこのルアーから始まりました。

 

このルアーをリリースしたのは2006年秋の事。
もうこれが売れてくれないと後が無いというところまで生活が追い詰められ、祈るような気持ちでリリースしたのが昨日の事のようです。(笑)

 

このルアーで一体何匹釣ったのか、数を数えていないので正確な事は解りませんが、少なく見積もってもこの写真のルアーだけで100匹以上は釣っていると思います。

 

ご覧の通り、ロールマークでボディーはえぐれ、リップは磨り減り、もちろんバスの歯型だらけ。
もうボロボロなんですが、今も補修しながら使い続けています。

 

まさに自分にとっては魂の入った一本ですね。
そろそろ殿堂入りさせようかとも思うんですが、気がついたら何時もボックスに入ってます。(笑)


さて、そのビーツァは一体どんな場面で活躍するのか?

 

最近色んな所でフラットサイドクランクの入れ所や使い方が解らないという話を聞いたり、質問を頂いたりするのですが、皆さんはどんな場面でフラットサイドクランクを投入されていますか?

 

僕自身、まだまだ解らない事だらけで、色々と試行錯誤中なのですが、自分が使ってて感じた事や気づいた事について何回かに分けて書かせて頂きたいと思います。

 

ただ、僕自身はヘタクソルアービルダーのヘタクソアングラーなので、あんまし過度な期待はしないで下さいね。(笑)

 

とにかく、自分が経験して解った事だけ書きたいと思います。
 

Nishine Lure Works裏日記「我が魂ビーツァ。」より許可なく勝手に引用

https://beatour.exblog.jp/7368678/

 

 

 

 

2008年3月には、その続きとなる内容が「その5」まで書き記されています。

これからの時期に使えそうな「春のデッドスローリトリーブのキモ」なんて内容もアップされていますからね。

読んでみると勉強になるし面白いですよ!

 

「我が魂のビーツァ。」 https://beatour.exblog.jp/7368678/

「我が魂のビーツァ。その2」 https://beatour.exblog.jp/7383155/

「我が魂のビーツァ。その3」 https://beatour.exblog.jp/7396380/

「我が魂のビーツァ。その4 春のデッドスローリトリーブ」 https://beatour.exblog.jp/7533699/

「我が魂のビーツァ。その5 春のデッドスローリトリーブのキモ」 https://beatour.exblog.jp/7548221/

 

 

 

 

ちなみに、当時の釣果報告ブログで登場する「りょうさん」ってのは私です。

お恥ずかしい…。

そして、この写真のビーツァを見て「懐かしい」と思う方もいらっしゃるのでは?

初期のビーツァシリーズは、フロントフックが赤針のST-36で、スナップが現行よりもワンサイズ小さかったんですよね。

(この画像のビーツァはスナップが交換されています)

そして、今のようなビニールのパッケージではなく、プラスチックのハードパッケージでした。

奥さんと二人で必死に台紙とパッケージを1個ずつ組んで、ビーツァを世に送り出してたそうですよ!